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| 「京都のランチ」 今日は「三丘園」という和風カフェに行って来ました。
一見ランチなんてしてそうもない小さな日本家屋です。(明治20(1887)年前後に建てられた個人の住宅だそうです。) 営業時間のほとんどが<喫茶>なのですが、お昼に茶そばセットを置いていると聞きつけ、好奇心をもってKさんとやって来ました。
店内に入るやいなや、半ば強引に「ランチメニューありますか?」とたずねてみました。 すると、従業員さんから「茶そばなら出来ます」と返ってきました。 座敷へあがる前にKさんと私は、選択の余地なくランチメニュー「茶そばセット」(?)を注文しました。
建物は写真のとおり純和風の昔ながらの日本家屋です。離れ(のような所)に続いており、せっかくなので一番奥へ向かいました。 両隣の窓は全開だったので、風の通りがよく、ランチを食べるには贅沢すぎる環境でした。
おそばを待っている間、謎のランチメニューを確認しようと、店内を物色してみました。けれども、不思議なことにメニューのどこにも記載されていませんでした。
話をしているうちに、「茶そば」がやってきました。それは、あったかいにしんそば、小さいおにぎり、抹茶のわらび餅のセットでした。
あとで調べたのですが、ここは「茶そば」(正式には利休そば)以外にも、おぜんざいセットやほっこりセットというものがあるそうです。(行く前にはお店の人にたずねてみて下さい。) 初めて京都に来た友達なんかを連れて行ってあげると、きっと喜んでくれると思います。ランチの時間はすいていたので、むしろこの時間に行ってみるのもいいかも知れません。 (by女性スタッフI)
Iさんの案内でやってきた三丘園(京綾小路店)はお茶屋さんの出しているカフェ。 建物の外観は昔ながらの町家そのもので、カフェというよりはむしろ老舗の茶店といった趣です。 この界隈では町家を改造したお店はたくさんありますが、内装はきれいに改装してあることが多く、外観とのギャップを感じることもあります。 しかし、三丘園は町家の雰囲気そのままの座敷で、いい意味での“人ん家”感が全開です。座敷に上がる際、素で「おじゃまします」と言いそうになりました。
離れに座って茶そばを待っていると、煎茶を出していただきました。お茶屋のお茶です。おいしいです。しかも急須でお代わり自由です。上品なだしの茶そばも美味しかったのです。
場所柄、あまり混まないのでしょうか…店内お客さんはぼくたち二人だけでした。 いただいた茶そばもメニューにはなかったのでランチよりはカフェメニューがメインのようです。
昔ながらの町家でおいしいお茶を飲みながら坪庭や蔵を眺め、ゆったりできます。ほっとするような和を満喫できるおすすめのお店です。 (by男性スタッフK)
「京都のランチ」 三丘園 京都府京都市下京区綾小路通新町西入る矢田町123 電話:075-351-3361 営業時間:11:00〜18:00(L.O.17:30) 定休日:無休(お盆・年末年始は休業) |
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