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【鮨 三中西(さんなかにし)】 | 今日のランチ | 京都 ランチ|京都のランチ

TODAY'S LUNCH 今日のランチ

  • 【鮨 三中西(さんなかにし)】

  • 2009/05/31(日) 京都 和食
「京都のランチ」 今日は四条新町のお寿司屋さん、「三中西」に行ってきました。
「三中西」という店名の由来は何なんだろう・・・と思いながら、うろうろしているうちにたどり着きました。

窓がない造りなので、一見入りにくい外観です。
入ってみると奥さんが愛想よく迎えてくれます。

Yさんと私は、座敷を選びました。といっても、座敷もカウンターも板前(ご主人)さんとも、それほど距離はなく、一つの空間にいるような感じです。

メニューには、表の看板に<お昼のおすすめ>と書かれてあったおべんとう以外にも、巻もの、握り、散らし寿司、鉄火丼などありました。Yさんは、「大極殿」という厚焼きの卵焼にくるまれた巻もの、私は<お昼のおすすめ>の「扇弁当」(700円)を注文しました。

はこばれてきたものをみると、小さい扇型のおべんとうばこに何十種類ものおかずが美しく並べられていました。
季節の野菜、白身のお刺身、どれも小さく切り分けられており、食べやすい大きさ、上品な味でした。

食べ終わった後で、冷やし茶碗蒸し(300円)というメニューに気が付きました。
これからの季節にはいいかも・・・まだ食べたことのない味に興味が湧いてきました。
今度行った時にはぜひ食べてみたいです。(女性スタッフI)




今日はちょっと渋好み(といっても男性の趣味の話ではなく、骨董とか招き猫とかコマイヌとか、そういう昔からあるものが好き、という意味です)という嬉しい共通点があるIさんと女性二人でランチです。

Iさんが目指すは鮨三中西。お寿司屋さんとはIさん、さすがのチョイスです。
明るい色の木がふんだんに使ってある店内は清潔感たっぷり。わずか12席の小さなお店ですが女性も多く、ご主人の「いらっしゃい!」の声が気持ちよくて好感触。木のお膳もグッドデザイン。大切に長年使ってこられたもののようでいい味でてました。私がいただいたのは特製「大玉殿」(1000円)。出てきたのはちょっと不思議な形のお寿司。外側の卵はけっこう分厚くてふんわりー。中には穴子とキュウリ、紫蘇。この紫蘇が夏前のこの季節にはとってもさっぱりしていて美味し~。ああ…なんだか友人をたくさん誘ってお家で手巻き寿司大会をやりたくなってきました。お吸い物は水菜とワカメ。これはやっぱりお寿司屋さんならではの上品なお味。薄味だけれど旨みたっぷり。合格です。カフェのスープなどとはやはり趣が違います。…当たり前か。そうそうこちらのお店はあまから手帖で紹介されたこともあるとか。
お寿司とは日本の美意識が凝縮された素晴らしい食文化だと今日は改めて感じました。他の席のにぎりを見ても、ちょっと小ぶりで愛らしく、「ちいさきもの」(古くは印籠、根付など…)を愛でる日本人の心に通じるものがあるような気がしました。
…と「ちいさきもの礼賛」をしながらも、大食いの私には今日の大玉殿だけではちょっとお腹が心もとないような…ああ現実って悲しい。ちいさくてかわいいものが好きな小食の女性におすすめの鮨三中西レポートでした。(女性スタッフY)



鮨 三中西(さんなかにし)
11:30~13:30
17:00~21:00
定休日 土・日・祝祭日
住所 京都市下京区新町四条南
TEL 075(352)1838
 

※上記の内容は記事作成時のものとなります。
 最新の店舗情報につきましては、直接お店にご確認くださいますようお願いいたします。

戸上通信システム株式会社(上田)

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