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京料理 貴与次郎 | 京都 ランチ|京都のランチ

京都らしいランチ

京料理 貴与次郎

こだわりの京懐石を、風情ある京町屋の空間でー。
烏丸御池から西へ歩くこと10分弱、京町屋の軒並みの中に、上品なたたずまいの暖簾が下がっています。

本日お伺いしたのは京料理「貴与次郎」さん。
京都の老舗旅館柊家の元料理長が開かれた京懐石のお店です。

玄関を開けると京都の町屋ならではの細長い廊下がつづいており、期待で胸が高まります。

突き当たり奥の襖を開くとカウンター席とテーブル席3つのちょうど良い広さの空間があります。
店内はすでに他のお客様でにぎわっており、カウンターの向こうにはお客様と親しげに話しながら調理をされる店主の姿がありました。私たちは坪庭の素敵な眺めに一番近い奥のテーブル席にご案内いただき、いざ、お楽しみの料理へと。

頂いたのは¥2,800円のランチコース

会話と坪庭の景色を楽しみながら、ひとつひとつ出される料理を、じっくりと楽しみます。

 

【一品目 ホタルイカと新タマネギの酢味噌掛け】

富山産の新鮮なホタルイカのクリーミーなワタの味と、
鳥取県で育った新タマネギの甘み、酢味噌のピリッとした酸味が
口の中で溶け合います…。

【二品目 金目鯛のお造り、手作り湯葉豆腐と紅鮭の幽庵漬】

伊豆で水揚げされた金目鯛のプリプリとした弾力ある食感とともに、口の中いっぱいに上品な甘みが広がります。手作り湯葉豆腐は大豆のうまみがぎゅっと凝縮されていて、濃厚だけど、とっても上品。お醤油に少しだけひたして、大豆の味と湯葉のきめ細かな食感を楽しみます。紅鮭は塩加減が絶妙。幽庵漬けとは、醤油、酒、味醂、柚子で漬けこむものらしいですが、その味付けについては、企業ヒミツとのこと。

【三品目 人参の炊き合わせ】

出汁の味はそえるように控え目で、けれど深いコクがあります。人参も大根も口の中でほろほろとくずれ、中からだしの旨味がしみ出ます。けんちん豆腐も歯ごたえ良く、とっても、美味しい!

【四品目 土鍋で炊かれたごはんと、お味噌汁】

鍋蓋を開いた瞬間に、お米のふっくらとした甘い香り。
お漬物と一緒に美味しくいただきました。
お味噌汁にはなんと生麩が入っており、そのもちっとした食感はなんとも言えない味わいでした。

【デザート サクラのアイス・キウイ・うすいの羊羹】

さわやかな味わいに口の中がすっきり。
特に、サクラの葉の香るアイスは美味でした。

食後に堀井店主からお話をお聞きしたのですが、毎日、お客様の顔色や様子を見て、お客様ごとに味付けを変えておられるのだそうです。

客席がカウンターからすべて見えるように配置されているのもお客様の表情が見えるようにしたかったからなのだそう。
野菜や旬の食材は、季節ごとに店主自らこれというものを選んでおられ、料理を盛り付ける器にもこだわっておられます。

そんな随所に見られる店主のおもてなしの心に、ファンになられるお客様は多く、一度来られると皆さん、常連さんになられるそうです。県外からわざわざ来られるお客様も多いらしく、それにも納得です。

昼、夜と営業されておられ、事前の相談があればコースの内容も柔軟にご対応いただけるそうです。

こだわりの京懐石を、風情ある京町屋の空間で、最高のおもてなしとともに。
そこには大人だけの贅沢な時間があります。

夜、京都の美味しい地酒と一緒に京懐石に舌鼓をうつのもまた、さぞかし乙なものなのでしょうね!

 

 

ランチメニュー

◆ 湯豆腐コース/2,800円(税込2,940円)

(料理三品・鍋・香の物・ご飯・水物)


◆ 貴与次郎コース/3,500円(税込3,675円)

(料理四~五品・汁物・香の物・ご飯物・水)


◆ ミニ会席コース/5,500円(税込5,775円)

(料理五~六品・汁物・香の物・ご飯物・水物)

 

お店の情報

店名 京料理 貴与次郎
住所 京都市中京区油小路通り三条上ル宗林町92
電話 075-213-1313
営業時間 昼の営業/要予約 11:30~14:00(13:30までにご入店)
夜の営業/要予約 17:00~21:00(21:00までご入店)
定休日 月曜日(祝日を除く)
交通 地下鉄二条城駅前2番出口より徒歩5分
烏丸御池駅4-1出口より徒歩10分
京料理 貴与次郎

  

※上記の内容は記事作成時のものとなります。
 最新の店舗情報につきましては、直接お店にご確認くださいますようお願いいたします。

■ホームページURL http://kiyojirou.com/